ステロイドの使い方

アトピーが治るまで

 

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※注意
私は、医師ではありません。ひとりのアトピー患者の経験をもとにひとつの意見として書いているだけです。ここに書く内容がすべて正しいとは限りません、ステロイドに関することや使い方については、自分の医師に相談するなどして勝手な自己判断はしないでください。

                                 

ステロイドの強さや量なども、その人の症状によると思うので注意してください。

                



とは言うものの、私は中・高生時代に自己判断でステロイドを使っていました。当時は、ストロイドに関する知識がなかったので、単なるよく効く薬だとしか思っていませんでした。結果、長期連用でリバウンドに苦しめられましたが、他の副作用がないので幸運に恵まれたと思っています。

                                 

その後、使用上の注意をよく守り、脱ステすることもできました。現在では、ほとんど使うことがありません。

                

さて、本題です。
ステロイドの使い方についてですが、基本的に長期連用にならないように考えなくてはなりません。とは言っても完全に炎症が治まるまで塗り続ける必要があります。中途半端な状態で使用を中止してしまうと確実に再発してしまいます。

                

通常、正しいステロイドのランクと適切な量を使っている場合、1週間以内、早ければ2、3日で炎症は治まります。もし、1週間以上経っても炎症が治まらない場合は、ランクや量を見直す必要があります。そして、急なステロイドの中止などせずに、炎症の改善に比例してステロイドのランクを落として行くのが正しい使い方とされています。

                                 

ステロイドを使うのをためらう人も多いと思いますが、正しく使えば安全な薬です。アトピーが酷い時は、ためらって我慢していても最終的には使うことになってしまいます。

                

ですから、症状が酷くなる前にためらわずにステロイドを使用することです。そして、早めに切り上げるのが一番よい方法だと思います。症状が酷くなってから使いだすと治るまでの時間も必要になるので、長期連用になる可能性が高くなってしまうからです。

                                 

ステロイドは副作用がある怖い薬だと思われがちですが、もともとは人間の体内で作っているホルモンですから、正しく使っている限りは安全です。しかし、長期連用になれば常に外部から入ってくるわけですから体内でホルモンを作りにくい体になってしまいます。

                                 

こうなった場合、急にステロイドの使用を止めると、体内でも作らないし外部からも入ってこないわけですから、正常に体内から分泌していた時よりも量が減ってしまいます。当然、アトピーが以前より悪化しても不思議ではありません。これが、いわゆるリバウンドと言われている症状です。

                                 

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