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フルコートFで改善
フルコートFは、田辺三菱製薬から市販されている外用ステロイドです。外用ステロイドの強さは、 『Strongest(最も強い)(I群)』、『Very Strong(かなり強い)(II群)』、『Strong(やや強い)(III群)』、『Medium(普通)(IV群)』、『Weak(弱い)(V群)』 の5段階に分類されますが、フルコートFの場合、『Strong(やや強い)(III群)』に含まれます。
私は、皮膚科で処方されていた軟膏がまったく効かなかったので、フルコートFで何とかごまかして切り抜けてきました。もちろん、ステロイドなので副作用のリスクもありますが、ジュクジュクしてどうしようもなくなる前に、短期間だけ使用して一定のレベルまで治したほうが有効だと思います。
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ところが、効果があるだけに手放せなくなる可能性もあります。私にも経験がありますが、一番辛い時期の4年間ほどは、ほぼ毎日のように使っていました。こうなると、ステロイドを止めた時にリバウンドで苦しむことになってしまいます。
使わずにいれる場合ならできるだけ避けるほうがよいですが、アトピーとステロイドは切っても切れない関係です。ステロイドを使わず全身にアトピーができるのと、副作用のリスクはあるけどステロイドを使うのと、あなたはどちらを選びますか?
私はリスクを背よってステロイドを使います。それほどアトピーは辛いです。同じ意見だという人も多いのではないでしょうか? 当然、十分注意して使用上の注意を守っていれば安全な薬です。酷くてどうしようもない時の特効薬として使えばよいと思います。
ただし、副作用による最低限の知識は身につけておく必要があると思います。一般的には、長期連用によるリバウンド、毛細血管の拡張、多毛、皮膚が薄くなる、白内障、緑内障、副腎機能低下、などの副作用がありますが、どれも長期連用によるものです。
私にも4年間、長期連用の経験がありますが、激しいリバウンドに襲われたことをよく覚えています。それ以外、運よく副作用と思われることはないですが、副作用がでていても不思議ではないですね。
※注意 これはあくまでも私の体験です。4年ぐらいなら長期連用しても大丈夫という証明ではありません。私の体験の4年間を基準にして、まだ1年だから大丈夫だ! というような根拠のない考え方は絶対にしないでください。
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