成長にともなう変化

アトピーが治るまで

 

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私の場合、成長するにつれてアトピーの症状や炎症になる部位も変化してきました。子供の頃は、特定の部位にしか炎症になりませんでしたが、大人になると全身に広がり子供の頃にできていた部位は、炎症にならなくなっていました。

               

私のアトピーの始まりは、小学校3年生ぐらいの時だったと思います。その頃は、肘と膝の裏に汗も程度の湿疹と手の甲にできていました。特に小指のあたりの甲にできていて、それがとても気になっていました。

               



手の甲にできるのは冬場だけに限定されていて、両親からはそれはしもやけだよ! と言われていました。当時は両親も自分もアトピーのことなどまったく知らなかったのもありますが、皮膚科に行く事はありませんでした。

               

中学生になると、手の甲にできていた炎症がまったくでなくなりました。しかし、今度は背中全面に症状がでるようになり、アトピーが悪化していきました。背中と肘と膝の裏は酷かったものの、それ以外は美しいものでした。

               

中・高生時代は、私のアトピー人生の中で一番ひどい時期でしたが、背中を中心にして限定された部位にしか炎症になりませんでした。しかし、社会人になった頃には限定された部分ではなく、全身どこにでもできるようになりました。

               

足のもも、ふくらはぎ、お尻など、全身が対象になっていきました。ですが、中・高生時代の頃のようにかきむしる事も少なく、ジュクジュクしない軽い湿疹が全体的にできている感じでした。

               

この頃から症状も軽くなったり、酷くなったりを繰り返すようになりました。今思うと中・高生時代の頃のように、炎症になる部分が限定されていた時は酷かったが、全身になった時はそれが薄まって広がったように思えました。

               

また、炎症ができた部分にステロイドを塗って治ると、治った炎症の分がほかの部位に移動しているような感じもしていました。

                               

私の場合、このように変化してきましたが、これも人それぞれなのでしょうね。

               

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