女性と男性のちがい

アトピーが治るまで

 

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アトピーの症状としては、女性も男性もさほど違いはないと思う。ただ、精神的なダメージは女性のほうが大きいはずだ。また、これがネックになることで正しい治療に移行できない場合もあるようだ。

                         

男性の場合は、露出していない肌が汚くても、それほど気にしない場合が多い(人にもよると思う)。しかし、女性はそうもいかない。やはり、綺麗な肌になりたかったり、美しくなりたい願望がある。その気持ちは思春期なら特に強いはずだ。

                        



そのせいで、改善する可能性がない治療とわかっていても、自ら誤った治療法を選択していまうケースがある。そう、ステロイドだ!

                         

最近は、ステロイドに関する情報も豊富で、どんな副作用があって、どんな効果があるのかわかっている患者が多い。しかし、わかっていながらも止めることができない依存症になる人もいる。

                        

当然、ステロイドは麻薬ではないので、禁断症状のようなことはないが、炎症を抑える効果が強いので、表面的だけでも美しく見えたいと言う願望が依存させてしまうのだ。

                         

もちろん、本人は体に悪いことは承知のうえだし、突然止めればリバウンドすることもわかっている。わかっているだけに、リバウンドが怖くて止めれない現実があるのである。

                        

学生の場合は学校があるし、社会人なら会社に勤めているのが普通だ。脱ステしてリバウンドすればどうなるか、およそ想像ができる。症状がひどくなり動けなくなる可能性や顔などの肌が露出した部分にも症状がでる。

                         

女性にとっては、顔にアトピーのあの症状がでるのは、とても我慢できないと思う。ましてや人前にでることなどできないだろう。学生なら休んで何とかできたとしても、社会人ならそうもいかない。1、2週間で解決できるならいいが、下手すれば数年はかかる。当然生活に支障がでるに違いない。

                        

このようなことが簡単に想像できるので、依存してしまうケースがあるようだ。

                         

もちろん男性の場合も、顔や肌が露出した部分が、炎症になればいやな気持ちになるし、女性からの視線も気になったりする。でも、精神的には女性のほうがダメージが大きいはずだ。

                        

だから、女性のほうが依存しやすいのだと思う。

                         

しかし、最終的に行き着くところは同じである、そう最後には脱ステするしかないのです。当然リバウンドで苦しみますが、こうなってしまった以上仕方がありません。

                        

でも、ほとんどの人は脱ステ後、改善します。数年かかる場合もあるようですが、早い人なら数ヶ月でも可能です。ポイントは、できるだけ早くクスリを使わない治療に切り替えることです。

            

               

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