爆発するまえぶれ

アトピーが治るまで

 

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ここで言う爆発とは、アトピーの症状が酷くなってステロイドなどの薬剤でコントロールできなくなり、体全身が炎症に覆われてしまうことを意味しています。まるで、自分の近くで爆弾が爆発したような症状になります。

                       

重症体験のある人は、おそらく爆発と言う表現で理解できると思います。アトピーの重症状態を伝えるのに、一番わかりやすい表現だと思います。

           

私には、この爆発する前触れを判断する基準があります。あくまでも、私の見解です。

                       

@ ステロイドを使うと2,3日で炎症が治まる、毎日必要じゃない

                       

A 毎日ステロイドが必要だけど、塗ると治まる

                       

B ステロイドの効果がない、炎症が治りきらない

                       

大きく分けるとこんな感じになります。@の場合は、それほど心配はないですが、ステロイドを使う期間がトビトビであっても、長期になると必ずAのステップに行き着きます。私は、このAの時点でステロイドの治療を止めるべきだと考えています。

                       

Aの時点まで行くとステロイド治療で改善される確率は、ほぼないと思うからです。それが理解できる人でも、私生活の関係でステロイド治療が止めれない場合もあるようです。

                       

Bの段階までくると、遅かれ早かれ爆発すると思います。爆発の寸前と考えておきましょう! この時、強いステロイドに変えれば炎症が治まるようですが、時間の問題で同じ症状になってしまいます。

                       

つまり、Bの状態までくると手遅れと考えて良いと思います。最終的には、ステロイド治療を止めることになるので、いつ止めるのかがポイントになります。

                       

いずれにせよ、リバウンドを逃れることはできないと思いますが、Aの段階で気付いて脱ステするのと、Bの段階で脱ステするのでは、回復のスピードやリバウンドの症状も違ってきます。

           

脱ステの方法も、突然止めてしまうのが全てではありません。ステロイドの強さを弱いものに変えたり、計画的に使う期間をあけていく方法もあります。どちらにしてもリバウンドはありますが、突然止めてしまうより緩やかなリバウンドにする方法もあります。

                       

早く気付いて、早く対応することが、スムーズに脱ステするポイントです。ちょっとでも自分に当てはまると思う方は、早めの対策を考えてみましょう!

                       

               

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