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アトピーの薬で思い浮かぶのは、ステロイドやプロトピックだと思います。正確にはアトピーの薬ではありませんが、症状を抑えるための薬ですね。
プロトピック軟膏は使ったことがないのでなんとも言えませんが、ステロイドは結構長い期間使っていた経験があり、使ったときの特徴は十分に理解しているつもりです。
私は、長期にわたってステロイドを使用する治療については反対派ですが、ステロイドを使うことに反対しているわけではありません。
つまり、ステロイドで一時的に症状を抑え、薬を薬として使うのは間違っていないと思っているからです。
たとえば不眠症の人が睡眠薬を使う場合もそうですが、睡眠薬を日常的に使っていると、どんどん眠れなくなるのはよく聞く話です。
でも、これって睡眠薬の使い方が間違っているような気がします。
ステロイドに限らず、薬と言うのはこういうものではないでしょうか。
ステロイドは悪い薬とか使ってはならないと言われますが、抗がん剤のように結構な副作用があるにもかかわらず選ばれる治療もありますよね。
この違いを考えた場合、命に関わるかどうかと言うのが大きいような気がします。
もしもアトピーが命に関わる病気だとしたら、これはもうステロイドの副作用など無視できる範囲内のものなのかも知れません。
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アトピーの人は代謝がわるい人が多いようです。確かに、そうなってしまうのは十分すぎるほど理解できます。
それは、アトピーだから汗がでないと言うわけではなくて、アトピーの人は代謝がよくなるようなことをするのが苦手だからです。
運動をして体が温まったり汗をかいたりすると強いかゆみに襲われます。だから、無意識に代謝がよくなるような行動を避ける傾向があるのです。
しかし、これは簡単に解決できると思います。
全身にアトピーの症状がある場合はなんとも言えませんが、症状がない部位からは普通に汗がでるものです。
アトピーではない健康な人にも代謝が悪い人がいるし、その人たちが代謝をよくすることが出来るように、アトピーの人も代謝をよくすることができると言うことです。
単純に水分を多めに採り、日常的に運動をしたり半身浴を続けるだけで解決できます。
ただ、アトピーの人がこの行動を続けるのは少々苦痛をともなうので、我慢することも大切です。
結局、自分で代謝をよくしようという意思が無い場合、無駄な苦痛を味わいたくはないと言うのが正直なところだと思います。
代謝がよくなるように意識していれば、1ヶ月もあれば汗かき体質に変身できます。
冬の寒い時期は汗もでにくいと思いますが、これからの季節なら軽い運動で十分汗が出ると思います。
ただし、代謝がよくなればアトピーが治ると言うわけではありません。汗をかくことは特別なことではなくて人として当たり前なので、その当たり前のことができていないのは、問題だと思います。
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ずいぶん昔のことを思い出しました。もう20年以上も前の話ですが、皮膚科に通っていた頃のことです。
私は記憶しているだけでも4ヶ所の皮膚科に通ったのですが、薬の塗り方について指導されたのは1ヶ所だけでした。
それだけでも問題と思いますが、当時はこれが普通だったのではないでしょうか?
当然、私はステロイドの存在すら知らずに皮膚科に通っていたのですが、それ以前に処方される薬の量がまったくたりなかったのです。
医師は、診察をしてどの程度の症状か理解したうえでの処方で、塗り方も指導されました。
とにかく薄く延ばして塗ってくださいとのことです。ちなみに、それがステロイドだったのかどうかも、いまだにわからないのですが、とにかく塗っても炎症が治まらないものでした。
でも、指導されたように塗っていると1週間分の薬が3日ほどでなくなってしまうのです。
そして薬だけをもらいに行くことになるのですが、使いすぎだと言うのです。
結局、その皮膚科に通ったのは数ヶ月だったと思いますが、今、冷静になって考えてみても当時のその皮膚科ではアトピーを治せる技量がなかったと思います。
アトピー治療については、悪質な民間療法などもあって問題が山積みですが、病院での治療が徹底されない限り、なくなることは無いと思いますよ。
もともと、患者が脱ステをして薬を使わない治療を選ぶのは、続けることで最終的にどこに行き着いてしまうのか? なんとなく悟ってしまうからだと思います。
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アトピー患者の肌は基本的に敏感肌だと思います。アトピー発祥の原因と言うのは、ダニ・ハウスダストなど様々なものがありますが、肌に与えられる刺激と言うのも十分にあると思います。
アトピーの人にはわかると思いますが、草木が生えた田んぼ道や山道を歩くのはちょっと抵抗ないですか? 長袖・長ズボンならまだしも半袖・半ズボンとなると・・・・・・・
そうです。そう言うところに行くと虫がたくさんいるし、草木が肌に触れるとかゆいからだと思うんです。
おそらく、そんな場面をイメージするだけでもかゆくなると思います。
アトピーの原因についての説は様々なものがありますが、刺激について取り上げられることが少ないような気もします。
まったくアトピーの症状がない肌に草木が触れるだけでかゆくなり、そこを掻けばかゆみは広がっていきます。
それがエスカレートすれば肌を掻き壊してしまって、あのいつもの症状になるわけです。
原因どうこうと言うのもあると思いますが、たんなる刺激も十分に原因のひとつだと言えます。
刺激による対策と言うのは、その場その場のことですから難しいとは思いますが、できるだけ刺激にならないように心がけるのも大切かなと思います。
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アトピーの原因や症状については、人それぞれであることは理解しているつもりです。でも、どうしても自分を基準に考えてしまうからなのか理解できないこともあります。
それは、食物アレルギーについてです。食物アレルギーの代表とも言える食べ物は、卵、牛乳、大豆といったところでしょう。
これらのようなアレルゲンと思われる食べ物を食べて症状が悪化する人がいるのは知識として知っていますが、私自身がこれらを食べても反応しないことから、どうしても理解できません。
最近でこそ牛乳はあまり飲みませんが、小・中学生の時は給食で毎日飲んでいました。当時は、症状がひどい時もありましたが、それほどひどくない期間もあり、毎日飲んでいた牛乳に反応しているとは考えにくい。
卵については、症状があった当時と現在でもそうですが、2日に一度は食べているほどよく食べる食材です。それでも、これと言った反応は見られません。
大豆を使った料理については、それほど頻繁に食べていませんが、反応している感覚がありません。
それよりも病院でアレルゲンの検査をすれば、はっきりすることだと思いますが、何を食べても体感できないような状態なのですから、わざわざ検査をする必要もないと思います。
検査は、何かに反応しているが食べ物を特定できない場合に必要だと思うので今後も検査することもないでしょう。
仮に検査をしてアレルゲンが卵です。って言われても、卵はいままでのように食べると思います。特に体感できないのですから・・・・・・
しかし、アトピーの症状がない健康な人でもアレルゲン検査をすれば3割ほどの人にダニや何らかのアレルゲンがあるようなので、アトピーの人がアレルギーであっても不思議ではありませんが、そのアレルギーがアトピーの症状にどれだけ関与しているかは不明です。
たまにチョコレートや甘いものを食べたら痒くなったと言う人もいますが、それって気のせいじゃないの? なんて思ったりします。私にはちょっと理解しがたいレベルです。